【ワンオペ育児の役立ちアイテム】farska(ファルスカ)のベビーチェアにもなるバウンサー

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育児をしていると、料理などの家事や仕事をするために赤ちゃんから離れて作業しなくてはならないときがあります。このようなワンオペ育児のときにバウンサーがあると便利です。

バウンサーのいいところ
  • 赤ちゃんを安全に待機させられる
  • ゆりかごとの様な揺れで、赤ちゃんが落ち着く
バウンサーの悪いところ
  • 使える期間が短い (だいたい6か月まで)
  • 場所をとる

私は、チェアにも変形して長く使え、バウンサーとしての機能も優れているfarska(ファルスカ) スクロールチェアプラスをオススメします。(公式HP)

farska(ファルスカ) スクロールチェアプラスのココが使いやすい

ベビーチェア・チャイルドチェアに変形して長く使える

バウンサー単機能の商品の場合、生後6ヵ月までしか使えません。

しかし、farska(ファルスカ) スクロールチェアプラスは、バウンサー → ベビーチェア → ハイチェアと変形します。チェアは大人も使えるほど丈夫で、長く使える商品になってます。

スクロールチェアプラスの変形
(Farska公式HPより)

バウンサーを赤ちゃん一人で揺らせられる

バウンサーとして使ったときに、足が絶妙な丸みのある形状になってます。この足の形のおかげで、赤ちゃんが足を振り上げて落とすだけで、バウンサーが勝手に揺れてくれます。

ファルスカのバウンサーに赤ちゃんを乗せておくと、赤ちゃんが一人でバウンサーを揺らして遊んでくれます。そして、揺れが心地いいのか、気が付いたら寝てます。バウンサーに乗せるだけで、他の作業が進められて本当に助かりました。

こちらの動画は、私の子どもが生後6ヵ月のときにファルスカのバウンサーを実際に揺らしている様子です。

大人がバウンサー本体を揺らさないと揺れないバウンサーもあります。その場合、結局赤ちゃんから離れて作業できません。ファルスカのバウンサーは赤ちゃんをある程度は放置できるので、ワンオペ育児の救世主になってくれます。

組み立てに工具を収納できる

変形に必要な工具を収納する場所が本体に用意されてます。洗濯や変形のために本体をバラす際に、工具を探す必要がない地味に便です。

六角レンチを収納する場所が本体に用意されている
(Farska公式HPより)

ココがイマイチ

チェアのときに腰が沈み込む

チェアの座面は巻き取り式になってます。この座面に座ると、腰が沈み込みます

私の子どもの場合、腰が沈み込んだ状態ではご飯を食べづらそうだったので、3歳前に専用のベビーチェアに乗り換えました。それでもバウンサー専用商品より長く使えて、満足してます。

組み立て性がイマイチ

組み立て性がイマイチです。色々なところを抑えながらボルトを締めないといけません。多くの人は、慣れても、パッとバラシて、すぐ組み立てるというのは難しいと思います。

組み立てている時間より役に立っている時間の方が圧倒的に長いので、私はこの欠点は受け入れてます。

結論 : ワンオペ育児を効率化する上、長く使えるバウンサー

イマイチな点もありますが、ファルスカのバウンサーは赤ちゃん一人で遊んでくれて、ワンオペ育児の強い味方になってくれます。また、ベビーチェアにも変形するので、長く使えます。

通常、6ヵ月で使えなくなるバウンサーを買うのは気が進まない、でもワンオペ育児を後押ししてくれるバウンサーが欲しいという方にオススメできる商品になってます。

実店舗で比較は、DADWAY(ダッドウェイ)がオススメ

バウンサーなどの赤ちゃん・子どもに使う商品は購入する前に、実店舗で実際に触ってみて、使用感を確認することが大切です。どこかのショップに行こうか迷っている方には、DADWAY(ダッドウェイ)をオススメします。

DADWAYでは、ファルスカを含めた有名ブランドのバウンサーを多数取り扱ってます。店舗に行って、実際に比較した上で購入されてるのもいいでしょう。

また、実店舗があるショップで購入すると、メンテナンスの相談をしやすいや保証を受けやすいなどのメリットもあります。DADWAYオンラインショップでの購入もできますので、ご検討されてはいかがでしょうか。

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